日本人は日本食を
2011 / 12 / 29 ( Thu )
米国の医療費は非常に高額です。病気や怪我など1回の入院で数百万円から1千万円になることもあるそうです。

医師に支払われるドクターフィー、入院時の部屋代・看護代などのホスピタルフィーが異常に高いのです。

また、医療費自体が統一価格でなく、州によって医療費が大きく違います。

盲腸の手術をして入院して240万円という例。
出産費用で150万円という例。

日本と違い、社会保険制度が発達していないアメリカでは、個人、会社で保険に入れない人は子供も産めないようです。

以前、アメリカでは医療費があまりにも増大したため調査が進められました。

1977年に連邦政府が発表した食生活改善指導(マクガバンレポート)では、肉食を中心にした食事が病気につながっているということが分かりました。

そして、最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事であるという結論に達したのです。
殻類を主食とした季節の野菜や海草や小さな魚介類といった内容です。

このことがきっかけとなって、アメリカでは、現在でも日本型の食生活を見習おうという運動がなされているようです。従来の日本型食事がどんどん取り入れられてきています。

欧米では日本食がブームになっています。寿司を食べさせる店もかなり増えてきました。

一方、日本では敗戦後アメリカからパンや肉を食べる文化が伝わって以来、現代でも多くの人が肉食を中心にした食事をしています。

日本食に注目した欧米人。肉食を中心にした人の多い日本人。

健康のことを考えると、日本人はもっと日本食を食べた方が良いようです。


院長
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