体に良い油は・・・
2011 / 10 / 30 ( Sun )
食用の油は5つに分類されます。


(1)飽和脂肪酸 (バタ-、肉の油、乳製品他 )

(2)不飽和脂肪酸(オメガ3) (亜麻仁油、しそ油、エゴマ油)

(3)不飽和脂肪酸(オメガ6) (一般のサラダ油)

(4)不飽和脂肪酸(オメガ9) (オリ-ブ油、キャノ-ラ油)

(5)エスエル型脂肪酸  (マ-ガリン、人口油)


オメガ3・オメガ6は、体内で作ることができず食物から摂取しなければなりませんが、必須脂肪酸と言われており、人の体に不可欠な脂肪酸です。

炭素の2重結合の位置から区別して、オメガ3・オメガ6と呼びます。

オメガ3とは脂肪酸の端から数えて3番目の炭素に2重結合があるという意味です。


リノール酸(オメガ6)、紅花油・綿実油・ヒマワリ油・コーン油・ゴマ油などは、今までは体に良いと言われていましたが、最近の研究では、心臓病・血栓・アレルギーの原因になるので、使用は避けた方が良いと言われています。

リノール酸(オメガ6)は、必須脂肪酸ですが、油としてではなく、大豆やゴマなどにも含まれているので、食べてとりましょう。


家庭で料理をする時に良いのがオリーブオイルです。

オリーブオイルは、オレイン酸(オメガ9)で必須脂肪酸ではありませんが、最も酸化しにくい油です。

エキストラバージンオイルが一番お勧めです。


また、生のままとるのが良い油は、亜麻仁油、しそ油、エゴマ油です。

これらは不足しがちなアルファリノレン酸(オメガ3)を多く含んでいます。

アルファリノレン酸(オメガ3)は、必須脂肪酸ですが、普段の食生活では、なかなか摂取しずらい油です。

これらを毎日スプーン1杯なめるだけでも、新陳代謝がうながされるのが分かります。



院長
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