高血圧は放っておいては危険です
2011 / 09 / 30 ( Fri )
高血圧(こうけつあつ、Hypertension)とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態です。

高血圧自体の自覚症状は何もないことが多いですが、虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの発症リスクとなります。

肥満、高脂血症、糖尿病との合併はメタボリックシンドロームと呼ばれています。

収縮期血圧が140以上または拡張期血圧が90以上に保たれた状態が高血圧であるとされています。

高血圧の原因は単一ではなく、両親から受け継いだ遺伝的素因が食事、ストレスなどの様々な環境因子によって修飾され、高血圧が発生するとされています。

日本人の高血圧の発生には食塩過剰摂取の関与が強いと言われています。
日本人の食塩摂取量は1日平均12gであり、欧米人に比べて多いです。
漬け物、梅干し、魚の塩漬けなど日本独自の食生活と関連があり、減塩することが推奨されています。

高血圧は常に血管に圧力がかかり、血管がダメージを受けるため、薬で下げることが大切です。

高血圧はそのままにしておくと危険ですので、治療が必要です。
血圧を下げる方法はいろいろあり、程度により薬を組み合わせて治療をします。

院長
血圧計
日記 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
| ホーム | 次のページ>>